一言モノモーション

家庭環境の変化にいち早く気づけるスキルのある人を、

学校に数人配置することで、子どもの未来が変わるかもしれません。

家庭環境に課題がある或いは障害のあるお子さんの学校事情

by Ryo

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Ryo

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ピニオン紹介

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昨今、社会的に取りだたされているのは、「不登校」「引きこもり」という言葉。

 

引きこもりに関しては、根底に発達障害や知的障害などの

背景がある可能性を、秘めているかもしてません。

 

でも「不登校」・・・

これはもしかしたら背景にヤングケアラー(家族のお世話)をしている可能性があり、

家族も子ども本人も「子どもがケアラーになっていることに気づいていない、

或いは仕方がないと、「諦め」という現状があるのかもしれない。

 

そこに一番早く気づける公的機関が【学校】です。

 

でも、現実問題として、学校はあまり踏み込まないんです。

 

児童相談所、警察、役所・・ここは何か事件が起きるまで、動きません。

そこにどんどん踏み込んでいける体制を

市町村や教育委員会、都道府県が作る事で、

「貧困の負の連鎖」を止めることにつながります。

 

みなさんの声で動くこともあります。

ぜひ、いろんな悩みや意見を教えてください。

 

学校の先生の負担を減らすために、現場の人員を増やし、

子ども一人一人の目を配れる学校にすることで、

「貧困の負の連鎖」をその子で断ち切れる未来があると考えます。

 

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