一言モノモーション

大学進学率は上がりつつあります。でもその陰で家庭の経済事情で、進学を断念する例もかなりあるようです。金銭的な事情で高等教育を受けることができない子どもたちがいることは大きな問題です。努力さえすれば高校や大学に進学できる制度の見直しを切望している者から提案します。

 

貧困家庭の子どもたちにも進学の機会を!

by Ms.Takahashi

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Ms.Takahashi

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現在の大学進学率は60%前後と非常に高くなりました。高校卒業後、半数以上は大学に進学していることになります。ところが経済的な理由で進学を諦めるかわいそうな例もあります。学費どころか食費も十分ではなくて、困っている子どもたちもかなりいるのです。優秀な青年が教育の機会を逃してしまうのはあまりにも残念です。

それにしても現在の大学の授業料は高いです。親からの支援が受けられない青年がアルバイトをしながら大学進学するのは相当困難です。

そこで提案したいのは大学の授業料を引き下げることと授業料免除や奨学金の制度を充実させることです。

 

大学の授業料を引き下げる

現在大学の内比較的授業料が安いのは、元国立大学です。それでも年間50万円以上はかかり、学生がアルバイトをしてためるのは相当厳しいです。

私が学生のころは、国立大学の年間授業料は36000円で高校の授業料よりも安かったのです。私の家は裕福ではありませんでしたが、「国立なら出せる。」と言われて、死に物狂いで勉強しました。運よく合格して4年間勉強できたので、教員として生計を立てることができました。

その後、「国立大学は私立大学に比べて授業料が安くて、格差が大きすぎる。」という理由から、国立大学の授業料が引き上げられることになり、今では毎年スライド式に値上げされています。

これでは貧困家庭の青年は進学のチャンスは狭まる一方です。学費の格差はあっても構わないのではないでしょうか。優秀な青年が勉強の機会を奪われることがあってはならないと思うからです。自力で勉強しさえすれば進学できるという選択肢を残しておいて欲しいのです。

 

授業料免除や奨学金の制度を充実させる

もし全体の授業料の引き下げが無理ならば、個々の家庭の事情に応じて授業料免除や返済不要の奨学金を用意していただきたいと思います。

その昔、国立大学の学生は保護者が病気になったり、急に給料が減ったりした場合には授業料免除が割合簡単に受けられました。私の友人にはこの制度を使って無事に卒業できた人が何人かいました。現在はこの基準が非常に厳しくなり、適応されてもせいぜい半額免除のようになっています。これも何とか改善して欲しいところです。

授業料免除が受けられないなら、奨学金をもっと多く支給することも検討して欲しいです。できれば返済不要の奨学金が望ましいのです。現在奨学金を目一杯借りて大学で4年間勉強すると卒業する時には400万円もの返済金を背負うことになります。初任給からローンの返済が始まるわけで、もし身体を壊すとか、会社が倒産したりすればたちまちピンチになります。奨学金返済が滞っていることが問題になっていますが無理もないこととも言えましょう。ですから特に経済状況の厳しい優秀な青年のためには、返済不要の奨学金を増やして欲しいのです。

夫の家庭も低所得でしたが、個人の資産家が開設した返済不要、しかも授業料及び生活費もすべて支給される奨学金をいただき、何不自由なく大学を卒業することができました。このような奨学金は非常にまれで、夫は運が良かったのです。その後の追跡調査によると、その奨学金を受けた人はいずれも各分野で活躍しています。優秀な人材を育てるためにもこのような奨学金が多くなることを期待しています。

授業料が安くなり、授業料免除や奨学金を受ける機会が増えれば、多くの貧困家庭の子どもたちが教育の機会を得て、将来貧困から抜け出せるはずです。子どもたちに希望を与えるために良い教育を受けるチャンスを与えて欲しいものです。

 

まとめ

貧困家庭の優秀な青年が高等教育を受ける機会を与えて欲しい。

それには高すぎる大学授業料を引き下げる、たやすく授業料免除や奨学金を受けられるようにして欲しい。

誰もが将来に希望をもって勉強できる環境を整えることを切望します。

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