TVから伝わる報道の”真実”とは ~未来のために私達ができること~
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ご家庭であなたはTVを見ますか。スマートフォンの普及により、若者世代のTVの視聴時間は、とくに減少傾向となっているかと思います。今は、家庭にTVがない方もいらっしゃることでしょう。
想像してみてください。
もしも、TVがなかったら?
あり得ないと思いましたか。それとも、なくても問題ないと思いましたか?昨今の新型コロナウイルス報道がきっかけとなり私は、TVから発信される情報に疑問を持ちはじめました。TVからの情報に何度も惑わされ、どれだけの人が影響を受けているのかと思うと居たたまれません。その想いを伝えたく、執筆します。
冒頭での質問で「TVがないなんてあり得ない」と思った方は、とくにご覧下さい。
出典:内海聡の内海塾さん (@utsumijuku) / Twitter
こちらは今回のコロナ報道の一部分であり、TVで放送された番組の画像です。この数字のトリックがわかりますか。TVから発信される情報のみを知っていると感染者数の数が大きく“コロナは恐ろしい”と恐怖を感じます。
出典:
令和2年(2020)人口動態統計(確定数)の概況|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
ところが、厚生労働省のHPを見てみると新型コロナウイルス死因よりもガン(新生物腫瘍)などで亡くなる方が多いのです。今までガンについて今回のように報道されてきましたか。コメンテーターを起用し、世間が恐れ怯えて過ごして来ましたか。
ワクチン接種の2回目までが国民の8割終えているにも関わらず、コロナは終息していません。この約2年間、メディアは私たちに真実を報道しているかのように装っています。
真実を伝えるからこそジャーナリズムでありメディアの真の姿勢のはず。ところが現在の日本のメディアの大半は情報を誇張し、まるで“コロナを恐れて欲しい”かのような報道を繰り返しています。これは日本のメディアだけに留まらず、海外メディアでも新型コロナウイルスについて誤情報を流し続けてきました。
ところが先日、朗報がありました。デンマークでは、今回の新型コロナウイルス関連の報道の煽りを新聞メディア自身が認め、国民へ謝罪する形に至りました。
私はこれを受け、新型コロナウイルスについての捉え方がようやく変わり始めたように感じました。この動きは、新たな希望ではないでしょうか。
日本でもワクチンの副反応について報道をし始める番組も増えてきています。全てのメディアが真っ当な姿勢で報道していない訳ではありません。こうして少しずつ増えてきて、PCR検査においてもウイルスの有無を判断するものであり、
・陽性=コロナ感染と判断は、できないこと
・新型コロナウイルスは“季節性の風邪“であり、恐れるに値しないこと
これらが大々的に報道される日がまもなく来るかもしれません。日本ではあまり報道されていませんが、世界ではワクチンパスポートや予防接種に関してデモが行われています。少しずつですが、着実に私たちは前進しています。
しかし誰かがやってくれるだろうと思い、人任せにしてはいけません。「自分がやるのだ」という気持ちで行動を起こしましょう。TVでは一切報道されませんが、ネットでは政府へパブリックコメントを送れます。
こちらは短期間での受付の実施をしており、厚生労働省のHPに掲載されています。新型コロナウイルス関連だけではなく、水面下で行われている水道事業関連や憲法改正案などについても送ることができます。
この記事をきっかけにTVの報道に疑問を持つ方。情報取得の幅を増やして自分の信念に従い行動をしていく方が、ひとりでも多く増えることを望みます。目の前のその情報を鵜吞みにせずに一度、別の視点から見てみませんか。
未来は、あなたの行動で変わります。より良い世界にするために行動を起こしましょう。ご一読下さり、ありがとうございました。この記事に出会ったことで、あなたの人生のきっかけに少しでもなれたらと思います。
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