一言モノモーション

皆さんは、現代社会についてどう思いますか?現代の政治についてどう思いますか?これからの社会についてはどう思いますか?

これからを担っていくのは若者。
もう少し若者の感性を信頼してくれても、いいのではないですか?

私たちの感性を、もう少し信じてほしい

by 伊原 ユズ

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伊原 ユズ

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ピニオン紹介

メインモノモーション

変化を恐れるな。変化とはすばらしいこと。

 

「Twitter」
「Instagram」
「Tiktok」
「Youtube」
みなさん。今使用しているものはいくつありますか?

10代~20代の方はどうですか?
50代~60代の方はどうですか?

おそらく、「若者」といわれるような年代の方は、
上記のようなSNSツールやインターネットニュースなどを
毎日見るという方も多いはず。

世界で、もちろん日本においても、SNSやインターネットが急速に普及・拡大しています。

そんな中、私はとても気になることがあります。
今、一世風靡しているインターネットツール達が、
中高年の方たちの口から発せられるとき、
少しだけ、皮肉に発しているように聞こえるのです。

「『インスタ映え』を狙っているだけでどうせ美味しくないんじゃないの」
「可愛くないのに、加工しまくりの動画上げて何になるの。」
「昔の方が可愛かった。昔の方が良かった。」

昔を慈しむのはとても良いことです。
でも、「新しいことがダメ」みたいな気持ちになっていませんか?ということです。

SNSやインターネットを駆使している若者たちに対して、心無い言葉が交わされることも増えたように感じます。

ただ、日本の、そして未来を担っていくのは誰ですか?

私たち若者です。

そもそも、膨大な努力と苦労でここまで作り上げられたSNSツールやインターネット技術、そしてAI技術。
そのおかげで、ネット上での世界が形成されました。
インターネットというものを通じて、このモノモーションのように、ごく一般的な私が、世界の人達に訴えかけることができるようになりました。

小学生、中学生、高校生、大学生、20代の若者達が楽しんでいるSNSも同じです。ネット環境さえあれば、小さな子供でも、それぞれが持つ考え方や実力、自分自身を表現できるようになったのです。

もちろん、それが原因で起こるリスクもたくさんあることは事実だと思います。

いじめ問題や誹謗中傷。立ち向かわなければいけない問題はたくさんあります。ただし、何事も乗り越えられなければならない壁はあります。
若者たちもみんな、そのようなリスクを起こしたくない人が大半です。
純粋に、インターネットやSNSを勉強に使ったり、友達と投稿して楽しんだり、自分の幸せや家族の幸せのために使っているのです。

ごく一部の心無い人たちによって、その新しい、素晴らしいネット文化が侵されてはならないと思います。

どうか、頑張っている若者を批判しないでください。

頑張っている若者が危険にさらされたとき、守ってください。

今、大人になった方たちが、
昔、夢中で公園で走り回ったり、駒を回したり、駄菓子屋さんに行ったりしたように、

今の若者たちも、必死でネット社会を生き、その中で自分を探し、表現して、苦しみ、楽しんでいるのです。

何事も、捉え方・使い方・意識の持ち方で、良いものにも悪いものにもなり得ます。

これからの日本、そして世界を担っていく若者たちが頑張っていること、夢中になっていること、新しいことに、少しだけ目を向けてみてくれませんか?

一つのSNS投稿、一つの動画に救われた人だってたくさんいるのです

誰でも発信し、誰でも見れる世界は、考え方次第で素晴らしいものに変わります。

どうか、新しい文化に批判から入らず、必死でもがいている若者と一緒に、未来を作っていこうという意識を持ってください。

若者の感性を、もう少しだけ、信頼してほしい。

それが私の主張です。

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